タグ:太宰府天満宮

楼門
九州国立博物館は、太宰府天満宮と切っても切れない関係にあります。

太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は、文芸の天才・菅原道真公(すがわらのみちざね)を祭神として919年にひらかれた神社で、学問の神様として親しまれています。

天満宮の宮司は代々菅原家の子孫で、現当主の曽祖父の代から、九州に国立博物館を誘致しようと尽力し、敷地を寄付し、2005年に開館にこぎつけました。

天満宮自体、約1100年の歴史と伝統を持つ文化財の宝庫です。

つづきでは、天満宮内のおもなスポットを紹介します。
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博物館隣接の太宰府天満宮は大きな神社で、一大観光地でもあり、参道はお店がたくさんあります。

何よりの名物は「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」。黒あんを中に包んだ、焼いた餅なのですが、ほかにはない美味しさです(梅のすっぱい味はしません。なぜ梅かは、この記事の最後に書きました)。
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かさの家サイトより


太宰府グルメのポイント

  • なにはなくとも「梅ヶ枝餅」を買い食い。焼きたてをその場で食べてほしい。
    • 参道に何軒もある。人気は、参道の中間あたりの「かさの家」「きくち」、本殿裏手の「お石茶屋」。

    • 1個から買えるので、食べ比べをしても(100円前後)。焼きたてを頬張れるのはここしかありません。イートインがある店もあります。

    • もちろん、おみやげにも。(常温でもいけるが日持ちはしません。冷蔵や冷凍バージョンもあります)

  • 参道奥に行くほど、うどんやそばといったメニューがほとんどに。「太宰府ならでは」や「福岡っぽい」ごはん処は、駅前と参道入口に集中しています。

  • 博物館併設のレストランはお昼時は大混雑。ホテルの味ですが高価です(カレーで1400円)。

  • コンビニは駅前にローソンが1軒。ちょっと遠くにセブンイレブンが1軒です。

太宰府グルメはぼっちに優しい(※個人の感想です)

まず、場の雰囲気が寛容だと感じます。大勢のツアー客も2~数人連れも入り乱れ、にぎやかですが、おもに博物館や歴史探訪めあてとおぼしき方々が、単独でうろうろしています。

買い食いが平気な人は、甘味や肉まんで済ませられます。ラーメン屋はカウンターのみで回転が早いです。本殿裏手の茶屋には、ひとりでものんびりしている人が割といます。  
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この記事では、とにかく一直線に博物館に行くためのルートを書いています。
赤い太鼓橋の直前が、もっとも重要なルート分岐点です。

実際には、参道を散策しながらの道程になると思いますので下記の記事もご参照ください。
→【参道のごはんやおやつ、店の記事はこちら
→【太宰府天満宮本殿や裏手の稲荷神社の記事はこちら

※参道を通らず、駅の裏から博物館の裏手に回る別ルートもあります。体感的にこっちが早いという人もいますが、初見では分かりにくいルートだと感じます。また、最後の長い上り階段がきついという声も。知りたい方はこちらのGoogleMapの経路図を。

1.駅前広場が出発点。向かって右の、長い参道へ。

太宰府1

電車にしろバスにしろ、太宰府に最初に降り立つのは、太宰府駅前になります。駅前はロータリー状の広場で、緑のホロ屋根の明太子屋さん(やまや)の角から右折で天満宮の参道に入っていき、天満宮の境内を経て博物館へと向かいます。

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江雪左文字が展示される九州国立博物館に行くには、かならずと言っていいほど「太宰府天満宮」の敷地を通ります。その途中には「宝物殿Google Map)」と、本殿裏手に「菅公歴史館Google Map)」があり、ここにも文化財が展示されています。

この3館の入場料は一般(大人)で合計1030円ですが、実は500円で買えてしまう共通チケットがあります。

宝物殿には、道真公の佩刀や真筆、古青江派の刀工・青江俊次の太刀(鎌倉時代/国重要文化財)などもあります(展示中かは不明)。

菅公歴史館は、道真公の一生を博多人形のジオラマで展示した施設です。

博物館で「戦国大名展(当日1400円/江雪左文字を含む平常展も観覧可能)」を見たとしても、宝物殿+菅公歴史館の2館で600円なので、100円オトクですね。

共通チケットは、博物館・宝物殿・菅公歴史館のチケット売り場で購入可能です。

隅から隅まで天満宮を満喫したい方にどうぞ。


太宰府天満宮&九州国立博物館 共通チケットのご紹介


太宰府天満宮の「宝物殿」および「菅公歴史館」と九州国立博物館「文化交流展(平常展)」を共通で観覧できる『共通チケット』を500円販売しています。

通常、太宰府天満宮宝物殿:一般400円、菅公歴史館:一般200円、九州国立博物館文化交流展示室(平常展):一般430円【平成26年4月1日改正】(旧料金420円)のところを共通チケットとして500円で販売するもので、大変お得なチケットとなっております。

皆様には是非この機会に太宰府の歴史を堪能してみてはいかがでしょうか。

●販売時期:平成21年9月29日(火)〜
●販売場所:太宰府天満宮宝物殿チケット販売場所
  太宰府天満宮菅公歴史館チケット販売場所
  九州国立博物館1階チケット販売場所
●販売価格:500円
*団体割引はありません
*九州国立博物館文化交流展示室(平常展)は18歳未満は無料となっておりますので、一般料金のみの販売となります

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