2015年05月

特別公開『中世刀剣の美 - ふくやま美術館寄託「小松コレクション」と九博の名刀 -』
展示期間:2015年5月19日(火)〜6月28日(日)
      9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)※毎週月曜休館
展示場所: 九州国立博物館 文化交流展示室 関連第9室(福岡県太宰府市)
観覧料: 大人430円、大学生130円、18歳以下無料
 ※特別展「戦国大名(5/31まで)」大人の場合1400円(前売1200円)の券で無料観覧可能(詳細
 ※太宰府天満宮 宝物殿・菅公歴史館との共通割引券500円あり(詳細
 ※東京・京都国立博物館共通のフリーパス使用可能( 詳細
 ※西鉄電車往復乗車券と戦国大名展(5/31まで)のセット割引あり(他施設割引特典等多数。詳細
このたび「江雪左文字」が展示される「九州国立博物館」。

実は、福岡県の都心部である福岡市から離れた「太宰府市(だざいふし)」という市町村にあり、少し移動が必要です。

遠方からお越しの方は、飛行機や新幹線で福岡市の「福岡空港」や「JR博多駅」に着いたあと、
  1. 太宰府行き直通バスに乗る(博多駅から約40分/空港から約25分)

  2. 地下鉄やバスで天神(てんじん)地区に行き、西鉄(にしてつ)電車に乗って太宰府まで行く
    (空港→[約10分]→博多→[約10分]→天神→[約30分]→太宰府)
のいずれかで、太宰府においでください。

つづきでは、博多駅や福岡空港から太宰府までの行き方を、パターン別にくわしくご案内します。

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へし切長谷部と日本号は、福岡市早良区の「福岡市博物館」に展示されています。

このページは、西鉄天神駅から福岡市博物館への行き方です。

江雪左文字を九州国立博物館で見た後、九州国立博物館(太宰府市)や熊本方面から西鉄電車で福岡市内に帰ってきた時などにおすすめです。(2016/01/03改稿:江雪の展示は終了しています)

JR博多駅からの記事はこちらです。

大身槍 名物「日本号」
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福岡市博物館公式サイトより

■場所/福岡市博物館 企画展示室2「黒田記念室」
■観覧料(常設展と共通)/一般200円・高大生150円・中学生以下無料
福岡市博物館公式サイト アクセスガイド
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へし切長谷部と日本号は、福岡市早良区の「福岡市博物館」に展示されています。

このページは、JR博多駅から福岡市博物館への行き方です。

西鉄天神駅からの記事はこちらです。

大身槍 名物「日本号」
ph_nippongo
福岡市博物館公式サイトより

■場所/福岡市博物館 企画展示室2「黒田記念室」
■観覧料(常設展と共通)/一般200円・高大生150円・中学生以下無料
福岡市博物館公式サイト アクセスガイド
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【!注意!】2015年5月31日までの展示です。
アニメイトの営業時間は、10時から20時30分です。


【所要時間10~15分】旅程に「天神地区(西鉄天神駅)」を組み込むと、ついでに見られてラクです。


アニメイト福岡天神店は「天神VIVRE(ビブレ)」というファッションビルの6階にあります。

地図上だと、西鉄福岡天神駅前の大通りから1個奥のビルになりますが、手前の「天神コア」を突っ切る事で、より短い距離でたどり着けるようになります。


続きでは、その経路を写真つきでご案内します。

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2015年5月23日、九州国立博物館(以後 九博)での「リレー講座 よく分かる! 戦国大名展 第3回」を聴講しました。予定は1時間半、テーマは「貿易都市の考古学」と「戦国九州の刀剣」。概略ですがレポートします。

講座が始まるまで

講座開始の1時間と少し前に現地着。定員70名に対し既に30人程の行列。
女性が半数程か、年齢層も若い。この手の講座や講演会で、年配の男性が大半の中こそこそ聴講する事が多い身としては驚きかつ新鮮。
やがて入場、資料を取って着席。以後、席や資料を増やしながら増員されてゆき、講座開始までに教室は満員御礼に。

前半テーマ「貿易都市の考古学」冒頭

講師は九博の主任研究員の男性。
冒頭挨拶で 「満員御礼。刀が人気でしてね、こんなに若い人、女性も多い中しゃべるのは初めてです。雰囲気が違って緊張しますね」
女性中心に小さな苦笑いが漏れる。
※当ブログの性向上、講義内容は後述します。続きを読む

楼門
九州国立博物館は、太宰府天満宮と切っても切れない関係にあります。

太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)は、文芸の天才・菅原道真公(すがわらのみちざね)を祭神として919年にひらかれた神社で、学問の神様として親しまれています。

天満宮の宮司は代々菅原家の子孫で、現当主の曽祖父の代から、九州に国立博物館を誘致しようと尽力し、敷地を寄付し、2005年に開館にこぎつけました。

天満宮自体、約1100年の歴史と伝統を持つ文化財の宝庫です。

つづきでは、天満宮内のおもなスポットを紹介します。
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博物館隣接の太宰府天満宮は大きな神社で、一大観光地でもあり、参道はお店がたくさんあります。

何よりの名物は「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」。黒あんを中に包んだ、焼いた餅なのですが、ほかにはない美味しさです(梅のすっぱい味はしません。なぜ梅かは、この記事の最後に書きました)。
recommend_photo
かさの家サイトより


太宰府グルメのポイント

  • なにはなくとも「梅ヶ枝餅」を買い食い。焼きたてをその場で食べてほしい。
    • 参道に何軒もある。人気は、参道の中間あたりの「かさの家」「きくち」、本殿裏手の「お石茶屋」。

    • 1個から買えるので、食べ比べをしても(100円前後)。焼きたてを頬張れるのはここしかありません。イートインがある店もあります。

    • もちろん、おみやげにも。(常温でもいけるが日持ちはしません。冷蔵や冷凍バージョンもあります)

  • 参道奥に行くほど、うどんやそばといったメニューがほとんどに。「太宰府ならでは」や「福岡っぽい」ごはん処は、駅前と参道入口に集中しています。

  • 博物館併設のレストランはお昼時は大混雑。ホテルの味ですが高価です(カレーで1400円)。

  • コンビニは駅前にローソンが1軒。ちょっと遠くにセブンイレブンが1軒です。

太宰府グルメはぼっちに優しい(※個人の感想です)

まず、場の雰囲気が寛容だと感じます。大勢のツアー客も2~数人連れも入り乱れ、にぎやかですが、おもに博物館や歴史探訪めあてとおぼしき方々が、単独でうろうろしています。

買い食いが平気な人は、甘味や肉まんで済ませられます。ラーメン屋はカウンターのみで回転が早いです。本殿裏手の茶屋には、ひとりでものんびりしている人が割といます。  
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この記事では、とにかく一直線に博物館に行くためのルートを書いています。
赤い太鼓橋の直前が、もっとも重要なルート分岐点です。

実際には、参道を散策しながらの道程になると思いますので下記の記事もご参照ください。
→【参道のごはんやおやつ、店の記事はこちら
→【太宰府天満宮本殿や裏手の稲荷神社の記事はこちら

※参道を通らず、駅の裏から博物館の裏手に回る別ルートもあります。体感的にこっちが早いという人もいますが、初見では分かりにくいルートだと感じます。また、最後の長い上り階段がきついという声も。知りたい方はこちらのGoogleMapの経路図を。

1.駅前広場が出発点。向かって右の、長い参道へ。

太宰府1

電車にしろバスにしろ、太宰府に最初に降り立つのは、太宰府駅前になります。駅前はロータリー状の広場で、緑のホロ屋根の明太子屋さん(やまや)の角から右折で天満宮の参道に入っていき、天満宮の境内を経て博物館へと向かいます。

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1.新幹線中央改札を出たら、左折して、ひたすら直進。

新幹線の中央改札口を出ると、巨大な駅ビルの東端に出ます。すぐに左折して、長い駅ビルを歩く方向に入り、「博多口(はかたぐち)」を目指してください。博多口までは、3~5分ほどかかります。とにかくまっすぐ、ビルの外に出られるまで進んでください。
新幹線改札

2.総合案内所を通るルートが正解です。

しばらく行くと総合案内所があります。観光や宿泊など、様々な案内をしてくれますので、気になる事があれば寄ってみてください。
総合案内所
総合案内所2

3.クロワッサンの行列店「il Forno del Mignon(ミニョン)」

博多駅はバターの匂いがする、と言われる事がありますが、それは、この店がクロワッサンを焼く香りです。全国でも福岡県内に3店舗のみ、だいたい行列ができています。もし時間があり、行列も少なめだったら、買うのも良いかもしれません。


4.右側向こうの通路の「マイング」看板が、へし切バームクーヘンへの入り口です。

ミニョンを過ぎたあたりから右側の向こうの通路を見ていくと、「マイング」という看板が2ヶ所ほど現れます。入ると土産物店がたくさんあり、へし切長谷部バームクーヘンの「二鶴堂」も入居しています。博多駅近辺では唯一の売り場です。(GoogleMap)【バームクーヘン詳しい記事はこちら
マイング

5.博多口から外に出たら、すぐ右折。

長い駅ビルを抜け、外に出られたら、すぐ右折して、バスターミナルを目指します。「献血へ行こう」看板を目指すと分かりやすいです。
博多口外

6.ガラス壁の手前で、左折。

進んでいくと、真正面に「バスのりば」という青い看板が見えてきますが、それは罠です。直進してもいずれバスターミナルに着けますが、ビル内をさまよい、かなりの遠回りになってしまいます。横断歩道手前にガラス壁(地下街への降り口)があるので、それの手前で左折してください。
横断歩道

7.献血看板の下あたりを目指し、横断歩道を渡る。

「献血へ行こう」看板の下より、きもち向こう、といったあたりを目指していくと、横断歩道があります。そこがバスターミナルの入り口なので、入りましょう。
横断歩道
横断歩道

8.「11番乗り場」に到着。バスに乗り、終点「太宰府」まで。

エスカレーターの右側通路を少し進むと、「11番 太宰府」の看板があります。そこが目当ての乗り場です。バスが来るのを待って、乗りましょう。(約40分、600円)
案内板
太宰府行き乗り場

朝8時台から17時台(平日は15:40)まで、約15分間隔で運行。 →土日祝の時刻表平日
    • 九州のバスは、 バス中央のドアから乗り込み、バス前方のドアから出ます。
      中央ドアから乗る→ICカードタッチか整理券を取る→降りる時にバス前方の運転席脇の料金ボックスで支払って(現金+整理券またはICカード)前方ドアから降車です。
    • 途中の「大宰府政庁跡バス停」で降りると、大宰府政庁の跡地(当時の建築基礎残存)、観世音寺(とうらぶ筑前サーバのモデル・日本最古の鐘や高さ5mの馬頭観音像など)に行けます。 【太宰府記事はこちら】
    • Suica、PASMO、Kitaca、manaca、TOICA、PiTaPa、ICOCA、nimoca、SUGOCA、はやかけん などが使えます。
    • 道路渋滞などでダイヤ通りの40分で着かない可能性もあります。スケジュールは余裕を持って組んでください。

【!注意!】5月14日、電話で問い合わせたところ、次回生産予定はなく在庫限りで販売終了との事です。残数は不明です。取扱店はこの記事途中の一覧で全部ですが、売り切れとなる可能性もあるのでご了承ください。

【博多駅店予約できます】(5月17日現在) 博多駅マイングB店では毎日30本の入荷(土日は増量の場合あり)。来店予定の2日前までに申し出れば、希望の本数を確保してくれるとの事です。電話 092-441-6442(9~21時)※Twitterで情報頂きました、感謝

「博多の女」「博多バームスティック」など、お土産向きお菓子の店として福岡では知名度の高い二鶴堂が発売している「藩祖官兵衛ロングバームクーヘン」。

元は、先年の大河ドラマ『軍師官兵衛』に合わせて作られた商品なのですが、ここにきて「買える・食べられるへし切長谷部」として、審神者の注目を集めています。

二鶴堂の商品はどこのキヨスクでも売ってある有名商品ですが、「へし切長谷部バームクーヘン」は一部の店舗でしか取り扱っていません。

取扱い確認済み店舗は下記ですべてです。
福岡空港店や小倉駅(福岡県北九州市)、各所キヨスク・おみやげコーナーなどにはありませんのでご注意ください。(5月14日電話問い合わせ結果)

①九州国立博物館
9:30~17:00 (入館16:30まで/月曜休)
福岡県太宰府市 (GoogleMap)
江雪左文字展示の博物館。長物のためコインロッカーかクローク、売店に預けないと展示ブースに入場できない。残り数に余裕がありそうなら鑑賞のあとが良いか。※19日以降 現地確認後詳細公開予定

②二鶴堂 マイング博多駅名店街 Bコーナー店
9:00~21:00 年中無休
博多駅ビル内おみやげフロア「マイング」(GoogleMap)
博多駅周辺で唯一の取扱店。徒歩10歩の距離で店舗が2ヶ所あるが質問すれば取り扱っている方に誘導してくれる。※つづきの記事に写真あり

③二鶴堂 本店
10:00~17:00 (土日休)
福岡市東区馬出6-15-21 (GoogleMap)
都心から少し離れた本社付き店舗。博多駅の隣駅「吉塚駅」下車。土日休みなのも痛い

④二鶴堂 ネット通販
1日限定30本


つづきでは、博多駅マイングB店近くの写真や、実際に買ってみた様子などを紹介します。続きを読む

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